Where beauty lives 暮らしの中にある美しさ
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「SKÖNHET FÖR ALLA(すべての人のための美)」。それは、スウェーデンの作家エレン・ケイが1899年に発表した著書のタイトルであり、彼女が大切にした思想でもある。美は特別な場所にあるものではなく、誰もが日々の中で感じられるものであるべき。その考えは、暮らしの中にあるものにこそ美しさを求める価値観へとつながっていく。
たとえば、美しい器で朝食を楽しむこと。それだけで、一日を前向きな気持ちで始められる。毎日の食事が、心を満たす時間へと変わっていく。
毎日袖を通す服もまた、暮らしをつくるもの。だからこそ美しい服を選びたい。MidiUmiが目指すのは、見た目に華やかな美しさではなく、心をそっと整えるような美しさ。自分らしくいられて少し背筋が伸びるような、着る人自身の魅力を引き出す服。
特別でないいつもの一日を、心地よく、愛おしく過ごすために。
美しさを、もっと暮らしの中に。
01
なんでもない日に繊細なプリーツスカートを選ぶ。そんなちょっとした贅沢も、形状記憶が施された1本なら気兼ねなく楽しめる。深いインディゴのスカートは、デニムのように装いに馴染みながら、豊かな表情を添えてくれる。上品な光沢を持つニットを合わせて、自分のためにお洒落をする。そして自分のために料理をする。そんな幸せな日曜日。
02
機能美に満ちた素材は、シンプルな佇まいの中に凛とした存在感をもたらす。たとえば、旧式の吊り編み機で空気を含みながら編み上げられたスウェットプルオーバーは、ふっくらと柔らかな立体感が際立つ。高密度のタイプライター生地はタックパンツに洗練を宿し、前に流れるサイドの切り替えも相まって、リラクシングな着心地とすっきりとしたシルエットを両立する。
03
丁寧につくられた洋服たちは、人の感性を重ねることで新たな魅力を放つ。日本有数の織物産地・播州で織り上げたタイプライターシャツと、しなやかな素材のスキッパーニット。その重なる襟元に、それぞれが持つ上品さと、着る人の遊び心が響きあう。ベイカーパンツで着崩す自由なアレンジも、端正なベーシックアイテムだからこそ楽しい。
釉薬による豊かな色合いが魅力のCasafinaの器で、のんびりと遅めの朝食を。器が美しい。それだけで、自分のための食事もきれいに盛り付けたくなる。自分の時間が好きになる。暮らしに密接するもの選びは、そうやって日々私たちの心に影響を与え、日常を彩ってくれる。